もちもち肌
男性はもちろんのこと、女性から見てもモチモチ肌な女性って、
とってもキュートって思いませんか?
思わず抱きしめたくなっちゃうって思われるためにも、
もちもち肌を目指しちゃおう♡
日常の手入れを少しだけ丁寧にするだけで、
お肌の違いを感じられると思います。
もちもち肌になるためには
お風呂につかろう
湯船につかることで新陳代謝がよくなり、老廃物を排出します。
毛穴も開くのでタオルでゴシゴシしなくても、汚れが落ちやすくなるメリットがあります。
でも長い間湯船につかっていると、お肌に必要な油分や水分が流れて行ってしまうので、
だいたいトータル15分くらいで温度は38度くらいのぬるめのお湯につかるのが、おススメです。
私はお湯につかると皮膚がひりひりしてしまう時があるので、保湿効果のある入浴剤を入れています。
言い香りの物を選んで、香りも楽しんでいます。


私はこの記事に書いたキャンドル瞑想がとても気に入っていて、毎回長い時間お風呂につかるのが日課でした。お肌が潤いが気になるとき、リラックスしたいときの効果と分けて考えて、お風呂の時間を楽しむといいですね♪
体の洗い方
皮膚の表面にある角質層。これは外部から異物の侵入や水分の蒸散を防いでくれる機能があります。なのでゴシゴシしながら肌を洗うと、この角質層を傷つけてしまう恐れがあります。
おススメな洗い方は、よーく石鹸を泡立ててその泡で優しく体を洗ってみましょう。ふっわふっわの泡で気持ちいいですよ。
また、石鹸やボディーソープには界面活性剤が含まれていて、皮膚や保湿成分も一緒に洗い流してしまうので、乾燥が気になってきたら先ほどお話ししたお風呂につかると汚れが落ちやすくなるので、毎日洗うのはやめてみたり(大事な所はきちんと洗ってね 笑) 自分の状態にあわせて洗い方を変えてはいかがでしょうか?
有名な話ですけど、タモリさんも入浴時は石鹸を使っていないそうで、そのせいかはわかりませんが、もちもち肌をキープしているようです。
お風呂から出たらすぐ化粧水の意味
よくお風呂からでたらすぐ化粧水をつけないと意味がないと言われていますが、そんなこと関係ないでしょ~化粧水つければ効果はあるはず!なんて、ズボラなココロンは勝手に解釈をしていましたが 笑 効果は全然違うようです。
時間が経つにつれて化粧水の浸透力が下がっていってしまうのが理由です。
化粧水は手のひらで温めて顔に染み込ませるように、塗っていくと浸透力が高まります。下から上へ内側から外側へ塗っていくといいようです。
また乳液は化粧水を1~2分浸透させてからつけるとGOODです。
それが終わった後は濡れている肌でいいのでボディーローションを塗り、ついでにリンパに沿って軽くマッサージを加えてみて下さい。そのあと余分な水分があればふき取って完了です。
「もうめんどくさいからボディクリーム、なんとなく塗っておけばいいや!」
全国のズボラ女子よ!やらないよりはこの方法でもちろん十分です 笑
もちもちマシュマロ肌になれるボディクリームもご紹介するので、甘いいい香りでさらに彼氏や旦那さんを虜にしちゃって下さい❤
こちらはコスパ最高オイル!!
洗顔で突っ張る時や濡れた髪に少量つけたり、万能オイルでございます。
ドライヤーを使う時は
せっかく保湿した顔や体には風があたらないように、気を付けて下さい。
あぁ~熱いからなんてドライヤーの風や扇風機の風を当てたら・・・・
だいだい10分以内で根元から素早く乾かしてください。髪の毛を乾かさないと、頭皮に雑菌が繁殖しやすくなってしまうし、濡れたままの髪で寝ると摩擦により髪の毛がパサパサになってしまうので、キューティクルを守るためにも、ぜひ乾かしてから寝て下さいね。

ほんっと簡単なことで、もちもち肌はつくれるので試してみて下さいね。
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